オリジナルギョーザ　木の実

昨日はお店をオープンして間もなく”ともぞーさん”が来店してくださいました

ブログをみてきてくださったのに、お名前も聞かず・・・・またやっちゃいました！！！

”ともぞーさん”ご自身でブログをされていらっしゃる時は、ご一報ください♪

ありがとうございました


その後に、先日来ていただきましたお客様！（また名前・・・・）が、
お友達に紹介していただき、また今日別の方をお二人お連れになり、
凄い輪が広がっております

これを、”クチコミ”というのでしょうか、本当にありがたいです



さ～～～～いよいよあの話をしたいと思うのですが・・・・


その前に、以前息子の怪我でご心配をお掛けいたしましたが、
昨日、抜糸をしてまいりました

保育園に早めに迎えにいき、先生が”涙がでそうです”と
言われるではないですか・・・・

車の中で、『怪我したところの糸ば、先生が切んなはるけん頑張らなんたい』
と、説明をしいざ病院へ

『お母さん、保育園の先生と２階に行ってしてもらったよ～』と無邪気な息子。

待合室では、『病院の先生、かっこよかったよ～～～』など、
いろいろとその時の状況を話してくれました

さ～、かっこいい先生とのご対面

息子はベットへ・・・・

いよいよ抜糸が始まりますドキドキ

看護師さんが頭を押さえ、先生がハサミで切っていくのですが、

息子泣くんです叫ぶんです

やはり親は、そんな状況の我が子をみるとなんとも言えません・・・・

今書いているだけで涙がでます

本当に頑張ったんだなーーーっと
今頃いうのは遅いのですが、本当に我が息子頑張ったぞーーーーーっ

先生の説明を聞いている時は、涙が止まらず鼻声での対応

カルテをみたらその時の写真があったのでみせてもらい、パックリ開いた傷口をみて、また涙・・・・

診察室から出て行く時は、二人とも大粒の涙を流しながら待合室へ・・・・・

『どっちが痛かった？』と息子に話を聞くと、『注射と今日、同じぐらい痛かった・・・・』
というではないですか

”やっぱり、痛いの我慢して泣かずにいたんだなーーー”っと思ったしだいでした

ま～こんな親もいるもんですね反省いたしました







傷口はきれいで、あとに残るのだろうかとおもうぐらい本当にきれいでした

皆様には、大変ご心配をお掛けし本当に申し訳ございませんでした

親子共々、いい経験をさせていただきました